沿革
1978年4月 | 繊維製品の製造及び販売を目的として、奈良県橿原市南八木町二丁目2番26号に マルコ株式会社を資本金1,000千円にて設立。 |
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1979年4月 | 「ハッピーセット」の販売により、婦人下着の訪問販売業界で初めての ファンデーションのセット販売を開始。 |
1983年2月 | 熊本県熊本市白山二丁目1番1号に100%子会社九州マルコ株式会社 (合併時社名 マルコ熊本株式会社)を資本金5,000千円にて設立。 |
1986年9月 | 当社グループ(販売会社15社)全国営業店50店舗達成。 |
1986年11月 | 販売会社並びに販売代理店統轄のため、大阪市中央区今橋二丁目2番11号に マルコ本社株式会社(資本金70,000千円)の設立。 |
1987年4月 | マルコ西埼玉株式会社(合併時社名 ヤマトテキスタイル株式会社)設立。 |
1989年6月 | 当社グループ(販売会社19社)全国営業店100店舗達成。(飲食営業店1店舗を含む。) |
1990年5月 | 奈良県橿原市南八木町三丁目5番20号に本社ビル落成。同7月に本社を移転。 |
1991年1月 | 信光産業株式会社より取引先(外注先)を承継し、当社独自の製品企画による製造体制を確立。 |
1991年2月 | 当社グループ統一化のため、販売会社19社より、110店舗の営業譲渡を受け、 卸売より顧客直接販売への移行開始。 |
1991年9月 | 合併(マルコ本社株式会社、マルコ熊本株式会社、マルコハウジング株式会社)により 資本金99,465千円となる。 |
1994年4月 | マルコ健康保険組合を設立。 |
1994年7月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
1996年3月 | 奈良県橿原市醍醐町122番地1に本社事務所物流センタービル落成。 |
1996年6月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
1998年2月 | ボディケア化粧品「axage(アクセージュ)」の販売を開始。 |
1998年12月 | シルク専用洗剤、ボディケア化粧品「Peau de L'ange(ポー・ド・ランジェ)」の販売を開始。 |
2005年10月 | 「Decorte Lumiès(デコルテ リュミエス)」の販売を開始。 |
2006年7月 | 大阪市中央区瓦町二丁目2番9号に大阪本社ビル落成。同11月に本社を移転。 |
2006年8月 | 子会社であるヤマトテキスタイル株式会社を吸収合併。 |
2007年4月 | 健康食品(ダイエット代替食など)の販売を開始。 |
2007年11月 | 「DECORTE SARAVIR(デコルテ サラヴィール)」の販売を開始。 |
2008年4月 | ブライダル用「mon marier MEIBELLE(モンマリエ メイベル)」の販売を開始。 |
2008年12月 | ミドルエイジ層向け「BELLEAGES BONHEUR SAKURA(ベルアージュ ボヌール サクラ)」の販売を開始。 |
2011年10月 | 「Carille(カリーユ)」の販売を開始。 |
2013年6月 | ミドルエイジ層向け「Belleages Avance Sakura」(ベルアージュ アヴァンセ サクラ)の販売を開始。 |
2013年7月 | 市場統合により東京証券取引所市場第二部へ移行。 |
2014年1月 | 瑪露珂爾(上海)国際貿易有限公司を中華人民共和国 上海市に設立。 |
2016年1月 | 連結子会社が中国において2社とのフランチャイズ契約を締結。 |
2016年4月 | RIZAPグループ株式会社と資本業務提携。 |
2016年7月 | RIZAPグループ株式会社のグループ入り。 |
2016年9月 | 大阪市北区大淀中一丁目1番30号 梅田スカイビルタワーウエスト7階に本社を移転。 |
2017年5月 | MISEL株式会社を当社100%出資の子会社として設立。 |
2017年8月 | 公募増資により、資本金6,429,360千円となる。 |
2017年9月 | 株式会社SBI証券を割当先とする第三者割当増資により、資本金6,491,360千円となる。 |
2017年11月 | 「Curvaceous(カーヴィシャス)」の販売を開始。 |
2018年3月 | 株式会社エンジェリーベの発行済株式の全てを取得し、子会社化とする。 |
2018年4月 | 持株会社体制への移行方針を発表。 マルコ分割準備株式会社を当社100%出資の子会社として設立。 |
2018年10月 | 10月1日より持株体制に移行し、商号を「MRKホールディングス株式会社」に変更。 同日100%子会社である「マルコ分割準備株式会社」を「マルコ株式会社」に商号変更し、婦人下着及びその関連事業を承継。 |
2022年3月 | マルコ株式会社を存続会社とする吸収合併方式により、株式会社エンジェリーベを合併。 |